どちらかというと、オイル交換は軽視されがちですが、
きちっと3000km - 4000kmでオイル交換してきた車と、そうでない車とでは、
10万km乗った時の、エンジンや各部品の損傷具合が明らかに違ってきますし、
日ごろの燃費についも変わってきます。
同じ年式、同じ車種の車でも、きちんと整備されてきた車のエンジンは、
新車とかわりない静粛さや始動性を維持していたりする事もあります。

 

 

オイル交換の時期

エンジンオイルは血液のようなものです。
ターボ車で3000 - 4000km
ターボ車以外では4000 - 5000kmが交換の目安といわれていますが、
当店では

オイルエレメント(フィルター)の交換時期(8000km)に合わせて、
4000kmごとでのオイル交換をお勧めしています。


当店でのオイル交換作業は10分前後で終わります。
お気軽にお立ち寄り、ご相談ください。

 
当店おすすめのザーレンオイルについてはこちら

エンジンオイルの役割

エンジンオイルは、以下のような働きでエンジンを保護し、
本来のエンジン性能を発揮させる役割を持っています。

エンジン内部のオイルの働き

(1) 潤滑作用

          エンジン摺動部品の間に油膜を持たせ、
          エンジンをスムーズに働かせると共に、

          摺動部品の摩耗を防いでくれます。

  

(2) 密封作用

          ピストンリングとシリンダー壁の隙間をふさぐことで、
          燃焼室内を密封し、始動性と出力を保ちます。

  

(3) 冷却作用

          エンジンの燃焼や摩擦によって発生する熱をオイルが吸収、放熱することで
          エンジンを冷却し、
焼付きや破損を防ぎます。

 

(4) 洗浄作用

          エンジン内部に溜まる汚れを洗い流してオイルが抱き込むことで
          エンジン内部をきれいに保ちます。

  

  

(5) 防錆作用

          エンジン内部の錆や腐食を防止します。

  

  

(6) 作動機能

          V-TEC等の油圧作動装置を働かせる動力として用います。

  

  

  

このようにエンジンオイルは見えないところで重要な役割を果たしています。

  

  

オイル交換しなかったエンジンはこんなふうになり、
故障してもメーカー保証対象外になってしまいます。
また修理にはエンジンの載せ換えが必要になってくる事もあり、
結果的に高くついてしまいます。
身体の健康と同じく、健康で長くお付き合いしていくためにも、
早めのオイル交換をお薦めいたします。